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浜田真理子ライブ [音楽]

   2011.11.17
        image-20111119082110.png


   浜田真理子ライブ

   どうしても聴きたかった人で
    いつも気になる人だった
     最近はライブのチケットを取るのが
      とても難しいと聴いていて
       観たいとは思っても
        二の足を踏んでいた...

   そんな時に,いわさききょうこから声がかかり
    福島県いわき市へのツアーとなった
     彼女もすっかりはまってしまった一人
      いわきのバークイーンのマスターも同じ...

   大震災以降もこのいわき市は
    原発関係の人達などで宿は満杯
     そこに東京,そして仙台から大阪からと
      巡礼の様に浜田真理子聴きたさに
       続々といわきに集まってきた人達...
        これが音楽の魔法なんだろうね

   僕たちが着いた頃には席はすでに満杯で
    なんとか一番後ろに座らせてもらった

   静かにコンサートはスタート
    「再会の夜」を
     とてもとても静かに歌いだす...
      うーん...いいね
       なんて素敵なんだろう
        もうここでライブが終わってしまってもいい
         なんて勝手に納得する

   「あなたへ」「水の都に雨が降る」
    「ひそやかなうた」などの
     誰もが好きな歌が続く
      どの歌も限りなく丁寧に
       言葉が空間へ散りばめられる
        ピアノのタッチも限りなく優しい

   加藤さんの作る音も最高だったね
    僕が聴く初めての浜田真理子の音を
     最も心地よく整えてくれていた
      至福の音だったね

   前半が終了して
    僕の集中も一休み...
     静まり返って聴いていた人達も
      催眠術から解けた様に喋りだす
       こんな休憩時間でさえも素敵に見える

   二部は僕たちもすっかり聴き方を学んでいるから
    今度は心地良さがぐっと頭をもたげて
     体が揺れてくる
      きっと彼女の計算なんだろう
       ソウルフルなボーカルも聴けたりで
        色んなボールが飛んでくる
         それをすぱっと受け止めて
          投げ返す心地良さ...

   曲間の喋りは彼女の人そのもの...
    等身大のと言うことなんだね
     にやって笑ってしまうその語りは
      笑いのつぼを心得ているな

   彼女の原点の英語曲は
    僕にとってはすでに想い出
     10年前の頃が画になって聴こえてくる
      最初のアルバムはずいぶん人に聴かせた
       「のこされし者のうた」の
        アイルランド民謡の様な
         詞の世界観にやられたね
          このライブでの「のこされし者のうた」は
           かつてよりはコードや弾き方を
            微妙に進化させていた
             そんな楽しみ方もさせてもらった

   この世の全ての男の血が凍る「ミシン」や「The Crow」
    「America」「I'm so lonesome I could cry」
     美空ひばりの「エンピツ」...
      彼女のピアノと歌はいつの間にか絶好調に,そして
       ひそやかに...クライマックスへと向かっていた

   「星影のワルツ」でコブシ混じりの合唱となり
    ライブは一度閉められた
     アンコールは3曲用意されていて
      1曲歌うごとに寂しさが増す
       名残惜しいね
        また聴くならこのクイーンがいいなとか
         この一度だけでは終われないぞとか
          様々な思いが頭を駆け巡り
           コンサートは終わった

   頭を下げる時にマイクに歯をぶつけるというオマケも
    ちゃんと用意していてくれて
     にやっと笑いながら去る姿がチャーミングだったね

   加藤さんに飲んでいって下さいと言われ
    打ち上げにまで図々しく居させてもらった
     真理子さんにお疲れさまを言って
      乾杯!
       その時に彼女の向こう側にいた
        並外れた巨漢を紹介される

   えっ!?まさかと思ったのも
    30年以上も前に散々世話になった
     仙台のギルドの佐藤A作氏だった
      それからはもう真理子さんをさておいて
       暫くはオヤジの昔話になってしまった

   僕が持ち込ませてもらったワインを飲みながら
    真理子さんのファンの人とも話をする
     正直言って僕らのファンよりもずっとお上品
      そこは考えなきゃなと反省

   それにしてもステージを降りた浜田真理子の
    360度自然体はいったいなんなんだ??
     よくよく聞くと「吉本新喜劇」ファン
      もうこれだけで彼女の音楽が好きな訳が
       自分で納得出来たね
        松江のラテン人なんだよね
         歌を歌うその数分間だけ
          徹底してその世界の人になる
           その凝縮された世界に惹き込まれる

   僕にはそういったところだろう

   来て良かったね
    いや来てみるものなんだ
     こうして浜田真理子鑑賞ツアーは終わった

   翌日も真理子さん,佐藤氏や,スタッフの方々と
    海岸線を観て回る
     まだ痛々しい風景もあって
      思わず息が止まったりする

   夕方皆さんと別れ帰途へ
    再会を望みながら東京へ向かった
      
   真理子さん      
    素敵な旅を
     続けて下さい
         
        image-20111119092014.png


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西日本ツアー [音楽]

   2011.11.16  西日本Map.jpg

   西への旅 北陸 中国 京都ツアー
    2011年11月18日~24日

   日本列島すべてがぐっと冷え込んで
    晩秋という言葉がふさわしい季節...
     "猫" は西へ旅します

   まずは日本海へ向けて走り
    北陸路を南西へ
     富山県に入って砺波市からスタート

   タベタリーテ はフレンチ&イタリアンレストラン
    その見事なHPからは
     キッチンからのパスタの香りが届きそう
      ライブを観ながら食事なんて
       最高でっしょ!

   シェフは自らミュージシャンでもある
    音楽と料理は両立するんだよね
     ボージョレーヌーボーも解禁されて
      生ハムとウォッシュチーズで一杯
       こりゃ初日から最高のイメージ...
        ビシッと決めなきゃね!

               シェフ.jpg
     
   二日目は南下して福井県へ
    敦賀はもうおなじみの街
     いままでは"ひろき"が舞台だったけど
      今回はひろきさんの新しい店で...
       その名も「楽楽宵処じゅじゅ」

   僕たちも初めてなので
    それは新鮮だね...
     敦賀には早めに着く予定なので
      まだ未体験の敦賀ヨーロッパ軒の
       名物ソースカツ丼でも食べようか
        じゅじゅからは目と鼻の先
         駒ヶ根のそれとは道違うのか?
          楽しみ!

               ヨーロッパ軒.jpg

   三日目は西へ西へ
    岡山県までの移動!
     このくらいはものともしないのだ
      岡山県津山市「たる」...
       何度も行ったね...
        "猫"のコピーを本職とする人達が...

   新"猫"に何処まで迫れるか
    見もの聴きものだね
     中国山地の懐の町
      気持ちのいい城下町だ

               ノラどら.jpg

   翌日は瀬戸内に出る
    大好きな尾道へ
     オケイとのライブで行ったばかり
      季節はすっかり変わったけれど
       瀬戸内はきっとまだ暖かいと思いたい
        オエコモヴァ...
         「僕のリズムを聴いてくれ」...
          ロマン柏原さんも歌ってくれるし
           乗りまくりたいね

   以前にも書いたけれど
    この街は野良猫天国
     どれだけの猫が目の前を横切るのか
      楽しみなんだ

   ちょこっと餌をポケットに入れて
    寺を散歩するかね
     ひなたぼっこの猫に会えるだろうか

               林芙美子.jpg

   そして瀬戸内から山脈を横断して松江へ
    この街もまだ記憶に新しい
     湖がある街は特別な風情
      "水の都に雨が降る"
       大好きな歌だ...
        浜田真理子のバージョンも
         オリジナルに負けてはいない

   ハートランドは小さい店だけど
    こんな場所が近くにあれば
     毎晩でも足を運びたい
      知り合いも出来て楽しみもふえた
       バーで飲む良さを楽しもうか...

               yasukinooji.jpg

   中日も過ぎていよいよ後半だ
    山口県まで走る
     山口は最近特に繋がりが深い
      素晴らしい詩人や俳人を輩出し
       歌を歌う僕らにも
        どこかで必ず影響を与えてくれている
    
   歴史に関わる人たちの数と言ったら
    それはもう...

   大学の後輩の皿田君が
    柳井でのライブを企画してくれた
     他の街に何度も観に来てくれて
      柳井でも是非ということに

   オケイとのツアーでも歌った場所で
    スタンドテネシーは実に陽気な店だ
     しかも今回は釣り気違いが揃ってる
      柳井の近くは海流が複雑で
       瀬戸内でも有数の釣りのメッカ...
        今回も誘いを受けたが
         残念ながら休みは作れなかった

               太刀魚.jpg

   翌日は宇部市へ移動
    県内だから海づたいでも走ろうか
     繁華街の真ん中の「ザンクロ・ブルース」は
      素晴らしいライブスポット
       オーナーの中村さんの情熱が
        そこかしこと注がれている

   自らも迫力あるボーカルを聴かせるシンガー
    そして大震災後の東北の子供達を
     夏休みに呼び寄せて日本海の島で
      心ゆくまで陽の光の下で遊ばせた...
       大型バスで迎えにいったそうだ

   音楽の役目は計り知れない程大きいんだね
    ライブ後にまた楽しい話を
     ひれ酒とともに聴かせてもらおう

               渡辺翁.jpg

   最終日を飾るのは花の都 京都
    しかも祇園の店と来る
     Pick Upも素敵なライブバー
      女性店長がいかにも祇園の風情だ

   年末の南座の顔見せも間近にせまり
    まねきと言う看板も25日には掲げられる
     そう,ライブの日だね
      最終日は心ゆくまで都歌いといこう

               まねき.jpg

   猫 Live in 砺波
    2011.11.18(金)
     タベタリーテ
      開場 19:00 開演 19:30
       ¥3,800(ドリンク別)
        (タベタリーテは17:30から営業)

          タベタリーテ
           〒939-1381
            富山県砺波市中村146-1
             0763-23-6092

   猫 Live in 敦賀
    2011.11.19(土)
     楽楽宵処じゅじゅ
      開場19:00 開演20:00
       ¥3,500

         楽楽宵処じゅじゅ
          〒914-0063
           福井県敦賀市神楽町1-4-24
            0770-20-0031

   猫 Live in 津山
    2011.11.20(日)
     たる
      開場19:00 開演20:00
       前売り ¥3,500 当日¥4,000(ドリンク別)
        OA のらドラバンド

          たる
           〒708-0037
            岡山県津山市戸川町46-1
             0868-32-9322

   猫 Live in 尾道
    2011.11.21(月)
     オエコモヴァ
      開場18:00 開演19:00
       前売り ¥3,200 当日¥3,500(1ドリンク付)
        共演:ロマン柏原

          オエコモヴァ
           〒722-0045
            広島県尾道市久保1-5-18
             0848-37-3001

   猫 Live in 松江
    2011.11.22(火)
     ハートランド
      開場19:00 開演19:30
       ¥3,800

         ハートランド
          〒690-0004
           島根県松江市八軒屋町5番地
            0852-31-2422

   猫 Live in 柳井
    2011.11.23(水)
     スタンドテネシー
      開場18:00 開演19:30
       ¥4,000

         スタンドテネシー
          〒742-0004
           山口県柳井市土手町2-2
            ともやビル1F
             0820-23-4612  
              090-8715-2555(弘中携帯)

   猫 Live in 宇部
    2011.11.24(木)
     ザンクロブルース
      開場19:00 開演19:30
       ¥2,000

         ザンクロブルース
          〒755-0045
           山口県宇部市中央町3-3-8
            第1ウエストビル5F
             0836-35-5066

   猫 Live in 京都
    2011.11.25(金)
     ピックアップ
      開場18:30 開演19:00
       ¥3,800

         ピックアップ
          〒605-0084
           京都府京都市東山区八坂新地清本町370
            祇園富永町切通し上がる東側
             ヤサカビルB1
              075-525-0595
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NOMANNE CONNE [音楽]

   2011.11.3             ノマンネコンネ.jpg

   NOMANNE CONNE

   焼酎人気も一段落の感だけども
    元々のその生い立ちもあって
     楽しい焼酎が出てくるね

   先日,名ドラマーの 林立夫 君に誘われ
    鎌倉の 鮨や にお邪魔した
     鮨も旨いけれど
      地のものを使った焼き物は
       季節感たっぷりで格別...

   ご主人のヒロさんの出身地の都城は
    震災の陰に隠れがちだが
     噴火中の新燃岳の麓にある

   そんな話も交えながら
    いい感じで会話も盛り上がった頃
     目の前に奇妙なボトルが...

   僕たちはいつも自分たちの好みの
    ワインを持ち込ませてもらうので...
     ん?...こんなワイン持って来たっけ?

   な訳ないよね
    ロマネ・コンティなんて....
     ギョギョ!!!
      どして?!?!

   よくよく見ると
    「本格焼酎」のラベルが
     よくよく見ると
      NOMANNE CONNE
       (飲まんね 来んね)
        飲みに来なさい!
       
   ROMANNE CONTI
    とはほど遠いのだが
     ビビったね

   僕はかつてROMANNE CONTIの畑を
    訪れたことがあったけれど
     あまりにも小さなその畑に
      愕然となったなぁ

                 RC Box.jpg

   高さ50cm程の石の囲いがあるだけで
    警備等というものは何処にも無い
     残念ながら1週間程前に
      摘み取りは終わっていたけれど
       摘み残した葡萄一粒を口にした
        その美味にも驚いたね
         深い甘さは今でも記憶に残っている

   そしてノマンネコンネ...
    飲んでみればまぁ...
     いいんじゃないの
      すでに酔っぱらっていたから
       すべてOK!

   という訳で
    僕らの持ち込んだ
     ブルゴーニュやらシャンパンは
      すっかり脇役に回ってしまいました
       とさ...

                  RC Bottle.jpg
タグ:ワイン 焼酎
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温泉とは [旅]

   2011.10.30   daiichi.jpg

   養老牛温泉 だいいち

   北海道ツアーも何度目かになると
    観光気分はすっかり抜けてしまう
     まあ音楽をするのだから
      当たり前なんだけれども

   ツアーの計画は僕がたてるわけで
    猫のツアーは基本が休み無しなのだ
     長年やると判るのだけれども
      妙な休息はかえって
       体のリズムを狂わせる

   朝ご飯を食べ,チェックアウトし
    次の目的地に邁進する
     リハーサルを終え
      ふらりと散歩したりして,リラックス
       食事をすませ,会場へ戻り準備
        精神集中をして本番へ...

   ライブが終われば一気に心身を解して
    皆さんとの打ち上げに...
     飲み食い喋り, 笑い倒して宿へ戻る

   この繰り返しなのだけど
    空気と土の香りと来てくれた人達が
     いつも僕らの鮮度を保ってくれる
      だから10日連続でもヘイチャラ

   ただ,東京に戻ると一気に
    雑巾の様に疲れが吹き出るのだが...

   今回の北海道ツアーはどうしても
    中標津の後のスケジュールが決まらなかった
     こうなると...
      OFFにするしかないじゃないか

   こうして中標津の翌日は
    完全に休みになった
     こうなったら遊ぶ事しか頭に無い
      以前から鮭の遡上を是非見たいと思っていた
       北海道ツアー告知のトップの写真が白鮭なのも
        そんな想いから

   ただ勇んで見に行ったサーモンセンターの
    標津川の堰はここ数日間の雨のせいで濁り
     魚影が全く見えなかった

   センター内で、引き込まれた鮭達の墓場を見るだけという
    残念な結果になってしまった

   その時に頭を過ったのは
    中標津の師,栗山先生の言葉

   「車で30分くらいのとこに最高の温泉があるよ」

   予定のひとつだった牧場見学もすっ飛ばし
    開陽台の展望もそこそこに
     養老牛温泉へまっしぐら

   山沿いに近づくとにわかに
    秘境の雰囲気が漂うから不思議だ
     羅臼岳から続く知床連山の隣
      標津岳の麓にある養老牛温泉
       先生の言葉が俄然真実味を帯びてくる
        いつも冗談とギャグばかりの先生なので
         さほど期待はしてなかったのだ

   渓流の音が音量を上げだし
    傾いた陽が陰を作り出したその先に
     だいいち の看板が姿を現す
      おう! 着 い たぁ
       明かりが灯りだし
        真っ赤な紅葉の中での
         館の風情は抜群だ

   勇んで車を降り入り口に地下づくと
    入浴時間は終わりとの文字が
     ガーンと目眩で立ち眩みがする
      ここで引き返すわけ???

   呆然と立ち尽くす三人の姿を見つけ
    中から女性の救世主が...
     「入浴のみであればどうぞ」の言葉
      どうやら宿泊は満室の意味だったらしい
 
   三人は風呂へ突進する
    普通なら露天へまっしぐらなのだが
     ここは内風呂も素晴らしい...が
      通り過ぎて露天へ出ると
       楓の赤と渓流が
        惜しげも無く広がり
         おもわず一人でドヨメク

             風呂.jpg

   ドボンと身を沈め必ず出る言葉
    「生きてて良かった〜〜〜」

   眼下にある一段下の湯を見ると
    そこには"混浴"の文字が
     新井武士と探索に出かけると
      なんとモヤの奥に女性らしき姿が
       マジかよ?と
        慌てて新井武士に目配せすると
         「かなりのお年ですよ ↓ 」の答え
          やっぱりねぇ...

             露天1.jpg
             [カメラ]こうはならなかった...

   気を取り直し,温まることに専念
    ここ数日ぐっと冷え込んで来た北海道だが
     この湯は迷わずジンジン温めてくれて
      冷える頭部とのバランスが
       僕には絶妙だった

              風呂1.jpg

   丸太の湯船に入ったり
    内風呂に戻ったりで
     出てしまうのがあまりにも勿体なく
      結局二人をかなり待たせてしまった

              混浴.jpg
              [カメラ]こうもならなかった

   辺りはすっかり暗くなり
    川の流れが絶え間なく響く時間は
     身も心もデレデレにさせてくれる
      絶滅危惧種のシマフクロウも
       顔を見せてくれる木立の陰が
        蝦夷地にいるんだなと
         再確認させてくれる

               shimafukuro.jpg

   一日しか無いOFFだったけれど
    この場所を知った喜びは
     何よりだった...

   街に戻り先生と夕食へ
    個室回転寿司で酒盛りをしながら
     何度も何度も湯の感触を思い出していた
      また来るなら絶対にこの季節だなと...
       ほくそ笑んだ

                内風呂.jpg
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北海道の"米"の素晴らしさ [音楽]

   2011.10.28      ゆめぴりか.jpg

   先日の北海道ツアーで
    もう何度目かの深川を訪れた
     石狩川がゆっくり流れ
      あたりを一目見ただけで
       いかにも肥沃な土地だと感じる

   そうここは日本屈指のおいしい米...
    深川産米で有名なのだ
     きらら397, ななつぼし
      ふっくりんこ, ほしのゆめ
       このあたりが主要品種

   クラーク博士は
    「北海道は稲作には適さない」
     と言ったという
      その後の品種改良などの努力は
       僕ら日本人の真骨頂なのか

   今年はライブの共演者の 村澤さん に
    ゆめぴりか
     ふっくりんこ を送って頂いた
      "ゆめぴりか"は
       北海道の夢をたくしたお米...
        とのキャッチフレーズ

   炊きあがったその姿は
    圧倒される様な輝きだった
     粒一つ一つの噛みごたえも
      想像を遥かに超えるものだった
       感動するご飯!
        新潟のコシヒカリも
         もう油断は出来ない
          北の横綱だな

   村澤さんの半年にわたる作業の
    写真集まで付けてくれた
     その一部を紹介しよう

   除雪.jpg
   [カメラ]除雪...ここからがもう大変だな
      苗床.jpg
      [カメラ]苗床...ビニールハウスの中
         田植え.jpg
         [カメラ]この季節のツアーは迷惑だそうだ
            管理.jpg
            [カメラ]管理...気を抜けない日が続く
               稲刈り.jpg
               [カメラ]そして収穫...
                  村澤さん.jpg
                  [カメラ]素晴らしいミュージシャンでもある

   今年は期待通りの収穫量だそうで
    村澤さんも苦労が報われたね
     3月の除雪からの長い農作業が
      報われる瞬間が羨ましい

   僕には"ふっくりんこ"でも
    十分過ぎるし贅沢すぎる
     でもせめてこの新米の季節は
      しっかりぎゅっと米を研いで
       炊き上がりをそのまま食べたい
        ああ,日本人で良かった

                ふっくりんこ.jpg
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ミーハー [音楽]

   2011.10.27       Jobs.jpg

   かつてはミーハーだった
    発売日にレコード店に押し掛け
     誰よりも先に新譜を買って
      皆に自慢げに語ったものだ

   ジミ・ヘンドリックスやビートルズ
    PPMやボブ・ディラン...
     カセットテープも無い時代だったから
      オープンリールのデッキでコピーして
       皆に貸したりしたな...

   それからウン十年ぶりに
    アマゾンで本を予約し
     それが今朝届いた...

   スティーブ・ジョブズの伝記...
    発売前からその中身の一部が
     語られたりしているから
      嫌が応でも気になっていたし
       僕はアップル経の信者?でもあるから
        まぁ読むのは当然なんだろうけど
         自分のミーハーぶりには
          今更ながら驚いた

   好奇心おう盛なところは
    自分の数少ない良い部分と
     勝手に思っているから
      このミーハーぶりも
       いいんじゃないかと思ってる

   問題は下巻まで読み通す忍耐力!
    それだけだ...
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伊豆の海はいいね [音楽]

   2011.10.14   伊豆の海2.jpg

   10月7日、三連休の始まる金曜日
    伊豆に行ってきた
     熱海から伊豆急行でふらりと...
      降りた駅は二つ目の「伊豆多賀」

   まあなんとヒナビタ駅なんだろう
    売店がひとつあるだけの
     実に雰囲気のある駅だ
      急な山の中腹にあるから
       駅舎からはいきなり急階段

   つづら折りの急な坂道を
    少しだけ下ると
     いきなり海が広がった
      濃紺の相模湾の海だ
       こんな色は
        晴れた日だけの特権
         遠く初島の向こうに
          黒潮が駆けあがる
           ダイナミックだな

             伊豆多賀駅.jpg

   夕方にはK君と落ち合い
    熱海の街に戻り
     彼の自宅に泊まった

   翌朝は慌ただしく朝ごはんを済ませ
    温泉に飛び込み
     K君を熱海駅まで送り
      海岸線を南下
       エンジニアのGH君のスタジオへ

   以前からお願いしているプロジェクトの
    最終ミックスの確認をするのが目的

   GH君は既にほとんどの作業を終え
    僕が来るのを待っていた

             Studio.jpg

   何度かのプレイバックの合間に
    彼は大好きな釣りの話を挟みこむ
     僕も釣りは大好きなので
      すかさず突っ込みを入れて
       話はいつの間にか音楽から逸れていく

   再びGH君はミキシング卓に戻り
    いくつかの微調整を施し
     とうとう曲は完成した

   このへんの技のこなしかたは
    まるで僕が釣られている魚のよう

             ルアー.jpg
              [カメラ]このルアーでマグロを釣り上げる

   出来ばえは語るまでもない
    素晴しい作品になったとだけ言おう

   早速K君にも出来上がったばかりの曲を
    iPhoneで送信
     僕はまだたっぷり陽が残る伊豆を
      名残惜しく後にした
       スティーブ・ジョブスが世を去った
        三日後だった
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鮭が遡る北海道へ [音楽]

   2011.10.10     Salmon_edited-1.jpg

   猫 北海道ツアー 2011年10月13日~19日

   今年も北海道ツアーが迫って来た
    今まではオケイとの
     ジョイントツアーが多かったけれど
      今回は単独ツアー...

   秋も深まって来て
    旭川辺りでは雪もちらほら
     そろそろ雪虫も飛び始めてるかも

   旭川の アーリータイムズ を皮切りに
    小樽の 一匹長屋
     札幌の 居酒屋拓郎
      深川は 深川経済センター
       中標津は 中標津こどもクリニック
        そして最後は
         釧路の HOBO ...

   僕らにしてはコンパクトにまとまった
    ゆったりとしたツアーになる

   居酒屋拓郎 アーリータイムズ 一匹長屋
    ずっとお世話になりっぱなしのまさに老舗
     どこもフォークミュージックにこだわってる
      生温い音楽は出来ないんだな
       まさに僕らは育てられて来た
        新しい"猫"を聴いてもらえる喜び
         格別だね...

   深川はやはりずっとせわになっている...
    80年代のかつての音楽仲間 岩崎雄一
     彼企画の大震災復興支援ライブに
      彼の仲間達と一緒に歌わせてもらう
       ほんとにシャイだけど
        熱い男なのだ
         会場は 深川市経済センター

            北海道Map.jpg
   そして中標津は
    中標津こどもクリニック
     院長先生は大のフォークマニア
      この病院の空いた部屋を
       いつも宿にさせてもらっていた
        そしてPAエンジニヤーもやってもらった

   今年はついに病院の2階のホールを使わせてもらう
     凝りに凝ったオーディオシステムが
      とうとう物を言う時が来た

   僕の不手際で
    中標津ライブを18日と勘違いしている人が
     もしかしたらいるかもしれない
      17日なのだけれど
       もし18日に来てしまう人がいたら
        僕たちはOFFを返上して歌います
         ...と先生とは約束をした

   標津川には鮭が上がって来ているだろう
    サーモンパークに行って
     豪快な遡上を見てみたい

   最終日はやはり初めての場所 HOBO
    いつも世話になっているNさんが
     今回働きかけてくれた
      まだ歴史は新しいのだろうけど
       HOBO の名は北国に相応しい
        最終日をきっちりと飾ろう

   まだまだ回りたい場所は多いけれど
    年明けに持ち越そう
     何度行っても素敵な大地 北海道
      胸が高まります

   10月13日(木)
    旭川市 アーリータイムズ
     〒070-0032
      北海道旭川市2条3丁目左1
       0166-22-2461
       
   10月14日(金)
    小樽市 一匹長屋
     〒047-0024
      北海道小樽市花園3-3-3
       0134-32-4049

   10月15日(土)
    札幌市 居酒屋拓郎
     〒064-0804
      北海道札幌市中央区南4条西1丁目
       011-221-6277

   10月16日(日)
    深川市 深川市経済センター3Fホール
     〒074-0001
      北海道深川市1条9番19号
       0164-22-3146

   10月17日(月)
    中標津町 中標津こどもクリニック
     〒086-1053
      北海道標津郡中標津町東13条北6丁目14-2
       0153-78-8311(17時以降)

   10月19日(水)
    釧路市 HOBO
     〒085-0047
      北海道釧路市新川町4-9
       0154-52-6016
        主催K.A.D.S 090-1304-0409(長崎)
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ありがとう Steve ! [社会]

    2011.10.6   SJ-S2.jpg

   いつかはこんな日がと思ってた
    1989年に初めて手に入れたMac...
     それからはいつもAppleが側にあった
      故障がちの時は
       まるで身内の病のように気をもんだ

   コンピューターはMacが初めてではない
    NECの88や98を所有していた
     会議の資料やレコード制作のデータは
      これらで嫌々作っていた
       つまらないゲームもやったな

   それがある日友人が持っていたPlusを見て
    なに?それ?四角い可愛い箱は?
     起動すると可愛い笑顔のマークが
      こちらを見てほくそ笑む
       小さなモノクロ画面の右隅には
        見ればすぐそれと分かるゴミ箱
         そして手にするのは四角い
          マウス

   ああ!
    この時に僕はAppleに恋をした
     さよならMS-DOSよ!

   それからはAppleを取っ替え引っ替えだった
    役割を終えても捨てられない箱達
     どれもみな個性的で
      手足になってくれた

   暫くしてスティーブはAppleを去る
    その後,絵に描いたようにやって来たのは
     Apple苦悩の日々...

   Windowsも華々しく登場し
    これはAppleもそう永くはないな...
     誰もがそう思ってたよね

   ただ他に使えるコンピューターが無いから
    引き続け使い続けた

   特に音楽制作やデザイン,出版系からの指示は
    感覚的に使える道具として信頼は厚かった

   ハードディスクに録音出来る様になってからは
    完全に音楽界には欠かせないものになった

   そして今でも僕のメインマシンなのだ
    ドカーンと起動する時の音で
     僕は毎日覚醒する

   スティーブの事を書くつもりが
    すっかり愛情の深さの話になった...
     56歳はあまりにも若い
      でも僕らはあまりにも恩恵を受けた

   彼が出なければ間違いなく僕はここにいない
    じゃあどうしてるかって?
     そんな事は分からないけれど
      全然違うところにいると思う
       たかがAppleで?

   でもそうなのだ
    ひとりの人間で世界は変わる
     見れるものが変わるんだね
      ただの携帯電話ではなかった
       iPhoneは...
        僕はさっきこのマシンで
         彼の死を知った

   ありがとう Steve !
    あなたの顔がそこに見えるかぎり
     僕はAppleを求めるだろう
タグ:Apple MAC

ようこそ還暦 [猫]

    2011.7.18   takeshi60.jpg

   ようこそ還暦

   新井武士 60th anniversary "還暦祭"
    新井武士(vo,b) 長洲辰三(vo,g)
     内海利勝(vo,g) 寺本修(dr)
      open19:00 start 19:30 charge ¥2500

   猫と四角佳子の東北ツアーを終えた翌日
    そう、今日なのだが...
     新井武士 の還暦ライブがある
      誕生日は明日なのだが
       毎年前日に誕生日ライブがあり
        そのまま誕生日になだれ込むのだ

   60回目はやはり特別なんだな
    いや、まわりが放っとかないんだね
     数字がゼロになる感覚
      これは悪くない
       リセットだ...
        Baca-Bacca でのライブ
         さぞ盛り上がることだろう

   昨日の前橋でのライブ後
    赤い還暦ファッションでの
     ミニ撮影会になった
      童話に出てくるような
       花咲じいさんのような
        良い顔をしてた

   ミュージシャンというものは
    やはり素敵な職業だ
     ツアーを終えて
      今はそんな実感だね
       おめでとう
        六十歳!

   新井武士 60th anniversary "還暦祭"
    新井武士(vo,b) 長洲辰三(vo,g)
     内海利勝(vo,g) 寺本修(dr)
       Opening act : CAROL★CLUB
       BOSS(B&V) RICKEY(G&V) ATA(G&Cho) KOH(D)
        open19:00 start 19:30
         charge ¥2500

   MAPLEHOUSE
    〒153-0053
     東京都目黒区五本木3-18-7
      第二飯島ビル
       03-6272-5282
        info@maplehouse.jp
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かわさきFM [音楽]

   2011.7.6      シネマストリート.jpg

   岡村洋一のシネマストリート
   
   かわさきFM に出演させてもらった
    番組名は「岡村洋一のシネマストリート」
     パーソナリティーの 岡村洋一 さんは
      素晴らしい俳優でもあり
       映画を語らせたら右に出る人は
        そうはいないはずの才人

   しかも音楽...とりわけ70年代の
    フォークやロックには尋常ではないくらい
     強い思い入れがある

   この冬に溝の口で行ったイベントでは
    総合司会でお世話になった
     初対面だったけれど
      見事に僕らや他の出演者の
       アウトラインを紹介し
        実に気分良く歌わせてもらった

   若かりし頃, の歌も
    よく聴いてくれてたらしい
     そのせいもあり
      僕は何と
       地下鉄にのって
        各駅停車
         独りで歌わされる羽目になった

   各駅停車 など
    ちゃんと歌ったこともないので
     慌てた...慌てた...
      YouTubeで歌詞を見ながら
       滝のような冷や汗とともに
        なんとか格好はつけた...?

          dc119b9f-s2Blog.jpg

   猫5 のCDからも何曲かかけてもらい
    かつての昔話も交え
     約30分ほどで僕の出番は終了

   しかし本番は実はこの後...
    今回呼んでもらったのも
     いわさききょうこ のアルバムと
      8月1日の ワンマン誕生日ライブ
       告知のためなのだ

   彼女は2度目の出演なので
    実に落ち着いていて
     岡村さんとの呼吸も合っていたね
      途中, やはり生歌のコーナーがあり
       幻夏命紡いで を歌いあげる
        僕もギターでサポートし
         生番組の生演奏を楽しんだ

   あとで彼女から
    「テンポが遅すぎました...」と
     叱られたけどね(笑)

          かわさきBlog1.jpg

   この番組は再放送も
    ネットでのアーカイブもあるので
     是非聴いてみてください
      おっと, 普段は映画中心の
       実にちゃんとした番組です

   そうそう、番組のジングルはあの
    「忌野清志郎」
     「岡村洋一の, シ・ネ・マ・ス・ト・リート!」と
      実にソウルフルに歌い上げる
       そこだけでも聴く価値があるというもの
        是非, 是非

   岡村洋一のシネマストリート
    かわさきFM 79.1MHz
     月曜 14:00~16:00
      再放送 日曜 11:00~12:00(2部)
       Is.Fieldラジオ放送局
        Blog
         MovicsのHPの動画

   いわさききょうこ バースデーワンマンライブ
    京奏曲 三十夜~Birthday~
     日時:2011年8月1日(月)
      場所:南青山MANDALA
       開場 18時30分 開演 19時30分
        チケット:¥3700(1ドリンク込)
         協奏者 島田玲(バイオリン)
          平松由衣子(チェロ)
           常富喜雄(ギター)
            詳しくは Blog を見て下さい

           かわさきBlog3.jpg

   [カメラ]Photo by Yoichi Okamura[カメラ]
タグ:FM 映画
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東京でLive [猫]

   2011.7.2      BITBlog.jpg

   Umbrella Music Presents
    猫 Live in Back In Town
     2011年8月31日(水)
      開場18:00 開演19:30
       ¥4,200
        Special Guest 柳田ヒロ

   またまた異常気象の夏
    海だったり 山だったり
     遠くの島だったり...
      この夏はどんな場所が
       思い出として残るのだろう

   8月の末日
    いよいよ東京で歌います
     新生 "猫"
      僕にとってはこの日が
       夏一番の思い出になりそうだな

   是非,足を運んでください!

   バックインタウン
    〒162-0065
     東京都新宿区住吉町3-2
      第2山田ビルB1
       03-3353-4655(予約)
        e-mail
タグ:猫Live
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