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有馬先生と猫 [音楽]

   2011.12.15       cat on the cap.jpg

   有馬先生と猫

   宮崎県の南西部にある小林市
    僕たちが毎年の様に訪れる街
     僕らにとってそこには名物が二つある

   まずは有馬先生から...
    昨年 1Day陶芸教室を受けさせてもらい
     その難しさを痛感してから
      すっかり尊敬する様になったね
       それまではただの酔っぱらいの
        Live中に大騒ぎするおじさんかなと
         軽く受け流していたけれど...

   ただ,ライブの翌朝
    経営するCafeのモーニングを頂いてから
     毎年この朝食が楽しみになっていた
      "オコタンペコ"が店名
       北海道の湖だね

              有馬先生フラワーで.jpg

   今年は最前列に居ながら大人しかったのは
    奥様同伴のせい...
     見事な手綱捌きだった
      お陰で助かったね

   ただ,打ち上げでは全開に
    皆にたしなめられながら
     酔っぱらいながら楽しんでいた
      新井武士に惚れ込んだようで
       共通の物を感じる!と叫んでいた

              フラワー打ち上げ.jpg

   翌朝訪れたCafeでいつものモーニングを頂き
    噴火中の新燃岳の灰で造ったという
     来年の干支の龍を拝見
      狩野探幽の龍にも負けぬ迫力...
       僕たちはミニチュアを頂いた
        そして器もね
         器は今は小物入れにしている
          毎年嬉しいね...

    干支龍.jpg  器.jpg

   猫話にも花が咲き
    Topの写真の子猫の事を語る目は
     優しさに満ちあふれてたね
      かつては興味が無かった猫に
       いつしか惹かれていく話が
        ユーモラスで最高だった

   来年の再会とバーベキューを約束して
    思い出深い小林を去り,鹿児島へ向かった

   オコタンペコ
    〒886-0007
     宮崎県小林市真方561-5
      0984-23-5945
       モーニング以外でも
        食べ物すべて美味しい
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岩国フォークソングと錦帯橋 [猫]

   2011.12.9   image-20111209165311.png

   岩国フォークソングと錦帯橋

   4年前に初めて訪れてから
    毎年歌いに来る店
     岩国フォークソング

   毎年3割ずつ肥満するイッキさんと
    グラマラスママとのコンビは
     絶妙のハーモニー

   今年のライブも楽しかったし
    気持ち良く安心して歌えた
     僕達の事を分かっちゃってる
      新井武士も直ぐ順応したね

   打ち上げでは"雁木"が登場
    地元の自慢の酒だ
     キリッと辛口で
      それは美味かった

   翌朝は梶原イッキ夫妻と
    なんと四年ぶりの錦帯橋へ
     新井武士が知らないと言うので
      それはマズいと決行!

   閑静な城下町をのんびり歩き
    眼前がいきなりひらけると
     錦川がゆったり流れ
      紅葉した山頂に城が建ち
       中央に錦帯橋の優雅な姿が...

             kintaikyou.jpg
   太鼓橋の構造だから
    けっして歩きやすくは無いけれど
     水害で何度も流された結果
      この形に行きついた

   下から覗くと組木の美しさは芸術的
    伊勢神宮の式年遷宮と同じように
     技術の継承の意味もあって
      定期的に造り直されるそうだ
       そういう話は大好きだなぁ
        手打ちした和釘の頭が
         靴に踏まれて光っている

              iphone/image-20111210021611.png

   橋を渡り公園へ
    いたるところで猫が昼寝
     今日は陽も出て風もなく
      散歩も気分がいい

            金帯猫.jpg
   梶原イッキ夫妻のボケた解説も最高で
    武家屋敷を歩き、白蛇を覗き
     徴古館で海軍基地の資料を見て
      佐々木小次郎ゆかりの柳を見て
       再び橋を渡った

   昼食は宇野千代ゆかりの半月庵で
    岩国寿司のお弁当は絶品!
     宮崎の重乃井の釜揚げうどんと
      今回の食の双璧だったな
       城内でも食されていた押し寿司
        ぽっと出のB級グルメとはまるで別物

           obento.jpg

   僕達は周南へ
    イッキさんとママは市内へ
     2号線を左右に別れる
      また来年も逢えるかな
       ツアーの最終日...
        名残惜しかった

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今年最後の旅 九州,山口ツアー [音楽]

   2011.11.18  九州Map.jpg

   今年最後の旅 九州,山口ツアー
    2011年11月30日~12月9日

   九州に旅をするという事は
    一年を締めくくるという事...
     今日から"猫" は九州を旅します

   さすがに東京から車で
    という無謀な事はせずに
     北九州空港に降り立ちます

   まずは僕達ばかりでなく
    たくさんのミュージシャンの九州の母
     小野和子さんの店、小倉のフォークビレッジから
      もう4度目になるかな

   店の名はきっと、あのかつての番組名から
    今となるといい名前だなと思う
     すべては店の歴史が物語っている
      
   最初に歌った時は
    緊張したなぁ...
     もう5年も前?
      ACE TONEのベースアンプ...
       くそ重いB-6は健在かな?

   伊藤みどりさんがOAをしてくれる
    宇部のザンクロのライブに来てくれて
     挨拶は済ませた
      よろしくね!

   翌日は博多へ
    いよいよNew ドリームボートで歌う
     昨年極近所に移転して
      ふた回り小さくなったけど
       快適な店に生まれ変わった

   昨年はふらりと挨拶がてら遊びにいったら
    中川イサト師匠が
     「ふらりと遊びにきた」って
      新幹線に乗って西に向かったって
       この辺がアーティストだったな...
   
   ギターとボーカルを披露してくれて
    楽しい夜になった
     淳平チャンも加わり
      いいセッションだったね

   翌日は佐賀市へ
    ずっと僕たちをサポートしてくれる
     自らミュージシャンのShinko さんと
      Sakai 君がセットアップしてくれた

   場所はあの旧古賀銀行の建物で
    歴史民俗館になっている"浪漫座"
     ここで歌う気持ち良さは最高
      アコースティックの良さは
       木の響きとの共鳴だからね

   この街にはギターショップのまる屋が
    ミュージシャン達の溜り場になっている
     佐賀のベフニックギターもおいてあって
      Shinko さんや Sakai 君も使っていた
       良い音していてズシンと気持ちよかったね

   南下して熊本県へ
    もちろん尚廉で歌う
     共演は尚廉バンド
      このバンドのクオリティーは高い
       マスターの音楽性の高さだね

   店の形状が独特なのがなんと言っても特徴
    遅れて階段を上がって来たお客さんは
     歌っているミュージシャンと鉢合わせ
      僕らも何度か「いらっしゃ〜い!」
       最初は戸惑ったけれど
        今はそれが店の売りかも

   終わった後もいつまでもセッションは続く
    僕らはくたびれ果てて
     だいたい先に帰らせてもらうけど
      皆に合うのが楽しみだ

   翌日は宮崎県小林市のフラワーへ
    ドリームボートの淳平チャンに紹介され
     初めてやって来たのがもう4年前?
      ここは静かに熱い街
       マスターの伸ちゃんの歌も最高
        そしてサポートの皆さんの温かさもね

   何度も書いたけれど
    陶芸家の有馬先生の突っ込みも
     僕らは心待ちにしているのだ

   噴火中の霧島連山の新燃岳の北
    昨年はずいぶん灰も落ちたらしいけれど
     遠く噴煙は上がっているのだろうか?

   鹿児島へは1時間半の道のり
    今回の最南の街
     天文館のそばにある319
      三度目の訪問になる

   ベンさんはいかにもマスターの風貌
    昨年はライブの前日に椅子から落ちて?
     骨折というはめになったらしい
      準備に余念がなかったんだね
       そんな手作り感が嬉しいけれど
        今回は無理をしないでね

   早めに着けば指宿あたりまで
    ひとっ走り行ってみたい気もする
     なんと新"猫"三人は
      三人とも同じ高校
       修学旅行は九州一周
        懐かしいね
         思い出を辿る旅でもある

   翌日は宮崎市へ
    "絃"へ行く前に三人で
     FM宮崎とサンシャインFMに出演
      昨年に引き続いて「昼どき歌謡パラダイス」と
       「若草イブニングステーション」...
        近くの人は是非聴いてね

   毎年歌っている絃は
    とにかく居心地がいい
     初めて来てから4年は経ったかな
      素晴らしいギター弾きの神ちゃんと
       その仲間達に連れて来てもらった
        
   その翌年からここで歌うことに
    来てすぐ歌いたいと思ったからね
     その直感通りだった
      手作りスピーカーの音は絶品

   日向灘を北上して別府へ
    初めてここで歌う
     場所は「博堂村」
      大塚博堂さんをテーマにした店だそうだ

   博堂さんと僕たちとは
    活動時期が異なるので
     残念ながら共演する様なことは無かった
      シンガーソングライター黄金時代だったね
       ニューミュージックという言葉で
        この頃の音楽を呼んだな

   初めての別府でのライブ...
    昨年は宿泊だけした
     街の至る所に
      100円で入れる銭湯がある
       羨ましかったな

   九州から関門大橋を越え
    本州の最南端へ戻る

   山口県の東部の岩国へ
    西日本へツアーをした時に
     初めて訪れた街だった
      思わず嬉しくて
       錦帯橋や岩国城を観光したりした

   「岩国フォークソング」は
    その店名のユニークさだけではなくて
     ホスピタリティーも最高なのだ
      PAや設備のグレードアップも嬉しい
       後ろのスクリーンもね
        ikkiさん,盛り上がりましょう

   そして最後は周南...憧古木屋
    岩国との繋がりも深くて
     僕らは山口県に来ると
      必ずペアで訪れる

   ここのホスピタリティーも最高
    寺本夫妻の音楽繋がりもいい感じです
     僕は9月にオケイと訪れたから
      まだ街の香りが体に残ってる
       そして店内の温もりもね
        再訪するのは楽しいことだ

   九州を周り,長州でツアーを終える旅
    どんな出会いが待っているのだろう
     季節は冬ど真ん中に駆け出した
      一年の締めくくりでもあるし
       熱く,丁寧に,一つずつ歌を歌う
        そんな気分で行こうか
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敦賀三昧 [音楽]

2011.11.24       image-20111124153755.png

敦賀 食三昧!と じゅじゅ

砺波を発ってゆっくり走り
  敦賀の街に入る
   最初の目的地は ヨーロッパ軒
    この街には何度も来ているのに
     まだ体験してなかった

そのソースカツ丼を食べなければ
  敦賀に行った事にはならないらしい
   かくして今日の一食目は
    本店でのカツ丼になった

 それにしてもレトロな建物は
  静かな街を圧倒する
   宴会場もあるような食の殿堂
    入ればソースの香りが迫る
     地元のファンも合流し
      座敷で6人のランチになった
       日曜なのでそれは混んでいた

僕はカツ丼, 武士はパリ丼, ウッチーはチキンと
  それぞれの好みで定食をオーダー
   メニューを食い入る様に眺めたなぁ

 やってきたカツ丼は
  実にダイナミックだった
   地元の人を真似て丼の蓋に
    三枚のカツを乗せ, まずご飯から

 新米は美味いね...
  そして噛んだカツの美味いこと
   なるほど...
    このソースは絶品だ
     きっと頑固オヤジが精魂込めて...かな
      肉も柔らかく瑞々しい

 とても食いきれないかなと思ったけど
  気づいたら皆完食だった
   満腹だったけど
    次回はチキンかな?と
     すぐ思えるのがスゴイ
      まさしく伝統の味 その一でした

        image-20111124092045.png

 ゆっくり出来るスケジュールだったので
  蒲鉾工場を見学
   小牧カマボコは老舗中の老舗
    見学コースもきちんとしていて
     身終われば買いたくなるように
      流れが見事に出来ていた

 ただ僕達は満腹すぎて
  全員観るだけで終了
   いまとなればやや後悔

 ヒロキさんの新しい店 楽楽宵処じゅじゅ
  夕方にリハーサルを終え
   近くの蕎麦屋で越前蕎麦を
    お腹がきちんと空くのは健康だから?
     辛味大根がビリビリきて
      本番前にはうってつけだった

 じゅじゅ でのライブは
  まずヒロキさんが自ら
   バンドを引き連れて歌った
    初めて聴く声だったけど
     渋かったなぁ

 拓郎あり、ダウンタウン ありで
  照れながらも気分良さそうだった
   バンドもお疲れさまだったね

 僕達は温かく迎えてくれた皆に
  すっかり気分を解され
   最高に楽しく歌えた
    人と街に馴染んでゆくことは
     素敵なことだね

 アンコールを終え, そのまた最後に
  ハプニングが残されていた
   ハピーバースディ...
    そう, この日はヒロキさんの誕生日
     ハプニングは本人を呼び出し
      ちづちゃんとのデュエット
       「春の風が吹いていたら」だった

 照れまくってたね
  でも幸せそうだった
   仲間や後輩達も温かいね
    こんな"場"があるという事は
     何よりも素晴しい

 終われば恒例の打ち上げ
  ひろきさん自らの手料理も含め
   それはゴージャスだった

 解禁後間もない越前かに!
  それも僕が大好きな"せいこ"
   雌の方が断然美味しいと思ってる僕には
    最高の贅沢だった
     外子, 内子, 味噌...
      身を綺麗に出してもらったのも
       嬉しかった

        越前セイコ.jpg

 そして酒好きには堪らない"へしこ"
  鯖とか鰯のぬか漬け
   塩辛さも最上級
    急性高血圧にはご用心
     福井の銘酒"一本義"と合せたら
      至福の時になった

        hesiko.jpg

 どの料理も温かさに溢れ
  誕生ケーキも登場して
   打ち上げを兼ねた誕生会は終わった

 スタッフの皆さんもご苦労様でした
  そして"じゅじゅ"に幸あれの夜でした

        iphone/image-20111124154757.png
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初めての街、砺波 [音楽]

   2011.11.20
   image-20111120165044.png


   初めての街、砺波

   関越道から北陸道へと
    素晴しい天気だった
     風邪気味の新井武士と
      やや肩が不調の内山修を乗せ
       ウッチー号は走る

   富山県の初めての街、砺波市へ
    そのまた郊外のタベタリーテは
     実に綺麗なレストランだった

   解禁したばかりのボージョレヌーボーの樽が
    さりげなくおいてある
     山村シェフが笑顔で迎えてくれて
      通された部屋はレストランとは遮られていて
       まるで少年の隠れ家の様
        その部屋の名は「かみひこうき」
   
   小腹が空いていたので
    シェフ自らオリーブオイルで
     パスタを作ってくれた
      コーヒーを頂き
       水をグッと飲んだ時の美味しさ

   水の美味しさってしばらく忘れてた
    立山連峰の湧き水
     この水ならば
      何を作っても美味しいそうだ
       その上にシェフの腕があれば
        極上に決まってる...
         富山米も美味かったね

   ふらりと気分転換の散歩で
    Leeのジーンズのジャケットを発見
     800円だったので、思わず購入
      リサイクルショップならではだなぁ
                           
        image-20111120172034.png

   ライブは初日の硬さもなく
    実に気分良くやれた
     2部前の休憩時に
      ボージョレヌーボーをご馳走になる
       2部が滑らかになったのはそのせい?

   打ち上げではワインをタップリ
    音楽ファンならではのマニアックな会話は
     尽きる事が無いんだなぁ...

   ホテルまでの帰りは
    初めての代行で...
     つまり皆酔ったということ

   初めての街で
    初めての場所で歌い
     初めての味を堪能し
      初物のワインを飲む
       そして初めての人達との語らい

   素敵だったね
    いいツアーの始まりに
     眠りは一気にやって来た
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浜田真理子ライブ [音楽]

   2011.11.17
        image-20111119082110.png


   浜田真理子ライブ

   どうしても聴きたかった人で
    いつも気になる人だった
     最近はライブのチケットを取るのが
      とても難しいと聴いていて
       観たいとは思っても
        二の足を踏んでいた...

   そんな時に,いわさききょうこから声がかかり
    福島県いわき市へのツアーとなった
     彼女もすっかりはまってしまった一人
      いわきのバークイーンのマスターも同じ...

   大震災以降もこのいわき市は
    原発関係の人達などで宿は満杯
     そこに東京,そして仙台から大阪からと
      巡礼の様に浜田真理子聴きたさに
       続々といわきに集まってきた人達...
        これが音楽の魔法なんだろうね

   僕たちが着いた頃には席はすでに満杯で
    なんとか一番後ろに座らせてもらった

   静かにコンサートはスタート
    「再会の夜」を
     とてもとても静かに歌いだす...
      うーん...いいね
       なんて素敵なんだろう
        もうここでライブが終わってしまってもいい
         なんて勝手に納得する

   「あなたへ」「水の都に雨が降る」
    「ひそやかなうた」などの
     誰もが好きな歌が続く
      どの歌も限りなく丁寧に
       言葉が空間へ散りばめられる
        ピアノのタッチも限りなく優しい

   加藤さんの作る音も最高だったね
    僕が聴く初めての浜田真理子の音を
     最も心地よく整えてくれていた
      至福の音だったね

   前半が終了して
    僕の集中も一休み...
     静まり返って聴いていた人達も
      催眠術から解けた様に喋りだす
       こんな休憩時間でさえも素敵に見える

   二部は僕たちもすっかり聴き方を学んでいるから
    今度は心地良さがぐっと頭をもたげて
     体が揺れてくる
      きっと彼女の計算なんだろう
       ソウルフルなボーカルも聴けたりで
        色んなボールが飛んでくる
         それをすぱっと受け止めて
          投げ返す心地良さ...

   曲間の喋りは彼女の人そのもの...
    等身大のと言うことなんだね
     にやって笑ってしまうその語りは
      笑いのつぼを心得ているな

   彼女の原点の英語曲は
    僕にとってはすでに想い出
     10年前の頃が画になって聴こえてくる
      最初のアルバムはずいぶん人に聴かせた
       「のこされし者のうた」の
        アイルランド民謡の様な
         詞の世界観にやられたね
          このライブでの「のこされし者のうた」は
           かつてよりはコードや弾き方を
            微妙に進化させていた
             そんな楽しみ方もさせてもらった

   この世の全ての男の血が凍る「ミシン」や「The Crow」
    「America」「I'm so lonesome I could cry」
     美空ひばりの「エンピツ」...
      彼女のピアノと歌はいつの間にか絶好調に,そして
       ひそやかに...クライマックスへと向かっていた

   「星影のワルツ」でコブシ混じりの合唱となり
    ライブは一度閉められた
     アンコールは3曲用意されていて
      1曲歌うごとに寂しさが増す
       名残惜しいね
        また聴くならこのクイーンがいいなとか
         この一度だけでは終われないぞとか
          様々な思いが頭を駆け巡り
           コンサートは終わった

   頭を下げる時にマイクに歯をぶつけるというオマケも
    ちゃんと用意していてくれて
     にやっと笑いながら去る姿がチャーミングだったね

   加藤さんに飲んでいって下さいと言われ
    打ち上げにまで図々しく居させてもらった
     真理子さんにお疲れさまを言って
      乾杯!
       その時に彼女の向こう側にいた
        並外れた巨漢を紹介される

   えっ!?まさかと思ったのも
    30年以上も前に散々世話になった
     仙台のギルドの佐藤A作氏だった
      それからはもう真理子さんをさておいて
       暫くはオヤジの昔話になってしまった

   僕が持ち込ませてもらったワインを飲みながら
    真理子さんのファンの人とも話をする
     正直言って僕らのファンよりもずっとお上品
      そこは考えなきゃなと反省

   それにしてもステージを降りた浜田真理子の
    360度自然体はいったいなんなんだ??
     よくよく聞くと「吉本新喜劇」ファン
      もうこれだけで彼女の音楽が好きな訳が
       自分で納得出来たね
        松江のラテン人なんだよね
         歌を歌うその数分間だけ
          徹底してその世界の人になる
           その凝縮された世界に惹き込まれる

   僕にはそういったところだろう

   来て良かったね
    いや来てみるものなんだ
     こうして浜田真理子鑑賞ツアーは終わった

   翌日も真理子さん,佐藤氏や,スタッフの方々と
    海岸線を観て回る
     まだ痛々しい風景もあって
      思わず息が止まったりする

   夕方皆さんと別れ帰途へ
    再会を望みながら東京へ向かった
      
   真理子さん      
    素敵な旅を
     続けて下さい
         
        image-20111119092014.png


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西日本ツアー [音楽]

   2011.11.16  西日本Map.jpg

   西への旅 北陸 中国 京都ツアー
    2011年11月18日~24日

   日本列島すべてがぐっと冷え込んで
    晩秋という言葉がふさわしい季節...
     "猫" は西へ旅します

   まずは日本海へ向けて走り
    北陸路を南西へ
     富山県に入って砺波市からスタート

   タベタリーテ はフレンチ&イタリアンレストラン
    その見事なHPからは
     キッチンからのパスタの香りが届きそう
      ライブを観ながら食事なんて
       最高でっしょ!

   シェフは自らミュージシャンでもある
    音楽と料理は両立するんだよね
     ボージョレーヌーボーも解禁されて
      生ハムとウォッシュチーズで一杯
       こりゃ初日から最高のイメージ...
        ビシッと決めなきゃね!

               シェフ.jpg
     
   二日目は南下して福井県へ
    敦賀はもうおなじみの街
     いままでは"ひろき"が舞台だったけど
      今回はひろきさんの新しい店で...
       その名も「楽楽宵処じゅじゅ」

   僕たちも初めてなので
    それは新鮮だね...
     敦賀には早めに着く予定なので
      まだ未体験の敦賀ヨーロッパ軒の
       名物ソースカツ丼でも食べようか
        じゅじゅからは目と鼻の先
         駒ヶ根のそれとは道違うのか?
          楽しみ!

               ヨーロッパ軒.jpg

   三日目は西へ西へ
    岡山県までの移動!
     このくらいはものともしないのだ
      岡山県津山市「たる」...
       何度も行ったね...
        "猫"のコピーを本職とする人達が...

   新"猫"に何処まで迫れるか
    見もの聴きものだね
     中国山地の懐の町
      気持ちのいい城下町だ

               ノラどら.jpg

   翌日は瀬戸内に出る
    大好きな尾道へ
     オケイとのライブで行ったばかり
      季節はすっかり変わったけれど
       瀬戸内はきっとまだ暖かいと思いたい
        オエコモヴァ...
         「僕のリズムを聴いてくれ」...
          ロマン柏原さんも歌ってくれるし
           乗りまくりたいね

   以前にも書いたけれど
    この街は野良猫天国
     どれだけの猫が目の前を横切るのか
      楽しみなんだ

   ちょこっと餌をポケットに入れて
    寺を散歩するかね
     ひなたぼっこの猫に会えるだろうか

               林芙美子.jpg

   そして瀬戸内から山脈を横断して松江へ
    この街もまだ記憶に新しい
     湖がある街は特別な風情
      "水の都に雨が降る"
       大好きな歌だ...
        浜田真理子のバージョンも
         オリジナルに負けてはいない

   ハートランドは小さい店だけど
    こんな場所が近くにあれば
     毎晩でも足を運びたい
      知り合いも出来て楽しみもふえた
       バーで飲む良さを楽しもうか...

               yasukinooji.jpg

   中日も過ぎていよいよ後半だ
    山口県まで走る
     山口は最近特に繋がりが深い
      素晴らしい詩人や俳人を輩出し
       歌を歌う僕らにも
        どこかで必ず影響を与えてくれている
    
   歴史に関わる人たちの数と言ったら
    それはもう...

   大学の後輩の皿田君が
    柳井でのライブを企画してくれた
     他の街に何度も観に来てくれて
      柳井でも是非ということに

   オケイとのツアーでも歌った場所で
    スタンドテネシーは実に陽気な店だ
     しかも今回は釣り気違いが揃ってる
      柳井の近くは海流が複雑で
       瀬戸内でも有数の釣りのメッカ...
        今回も誘いを受けたが
         残念ながら休みは作れなかった

               太刀魚.jpg

   翌日は宇部市へ移動
    県内だから海づたいでも走ろうか
     繁華街の真ん中の「ザンクロ・ブルース」は
      素晴らしいライブスポット
       オーナーの中村さんの情熱が
        そこかしこと注がれている

   自らも迫力あるボーカルを聴かせるシンガー
    そして大震災後の東北の子供達を
     夏休みに呼び寄せて日本海の島で
      心ゆくまで陽の光の下で遊ばせた...
       大型バスで迎えにいったそうだ

   音楽の役目は計り知れない程大きいんだね
    ライブ後にまた楽しい話を
     ひれ酒とともに聴かせてもらおう

               渡辺翁.jpg

   最終日を飾るのは花の都 京都
    しかも祇園の店と来る
     Pick Upも素敵なライブバー
      女性店長がいかにも祇園の風情だ

   年末の南座の顔見せも間近にせまり
    まねきと言う看板も25日には掲げられる
     そう,ライブの日だね
      最終日は心ゆくまで都歌いといこう

               まねき.jpg

   猫 Live in 砺波
    2011.11.18(金)
     タベタリーテ
      開場 19:00 開演 19:30
       ¥3,800(ドリンク別)
        (タベタリーテは17:30から営業)

          タベタリーテ
           〒939-1381
            富山県砺波市中村146-1
             0763-23-6092

   猫 Live in 敦賀
    2011.11.19(土)
     楽楽宵処じゅじゅ
      開場19:00 開演20:00
       ¥3,500

         楽楽宵処じゅじゅ
          〒914-0063
           福井県敦賀市神楽町1-4-24
            0770-20-0031

   猫 Live in 津山
    2011.11.20(日)
     たる
      開場19:00 開演20:00
       前売り ¥3,500 当日¥4,000(ドリンク別)
        OA のらドラバンド

          たる
           〒708-0037
            岡山県津山市戸川町46-1
             0868-32-9322

   猫 Live in 尾道
    2011.11.21(月)
     オエコモヴァ
      開場18:00 開演19:00
       前売り ¥3,200 当日¥3,500(1ドリンク付)
        共演:ロマン柏原

          オエコモヴァ
           〒722-0045
            広島県尾道市久保1-5-18
             0848-37-3001

   猫 Live in 松江
    2011.11.22(火)
     ハートランド
      開場19:00 開演19:30
       ¥3,800

         ハートランド
          〒690-0004
           島根県松江市八軒屋町5番地
            0852-31-2422

   猫 Live in 柳井
    2011.11.23(水)
     スタンドテネシー
      開場18:00 開演19:30
       ¥4,000

         スタンドテネシー
          〒742-0004
           山口県柳井市土手町2-2
            ともやビル1F
             0820-23-4612  
              090-8715-2555(弘中携帯)

   猫 Live in 宇部
    2011.11.24(木)
     ザンクロブルース
      開場19:00 開演19:30
       ¥2,000

         ザンクロブルース
          〒755-0045
           山口県宇部市中央町3-3-8
            第1ウエストビル5F
             0836-35-5066

   猫 Live in 京都
    2011.11.25(金)
     ピックアップ
      開場18:30 開演19:00
       ¥3,800

         ピックアップ
          〒605-0084
           京都府京都市東山区八坂新地清本町370
            祇園富永町切通し上がる東側
             ヤサカビルB1
              075-525-0595
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NOMANNE CONNE [音楽]

   2011.11.3             ノマンネコンネ.jpg

   NOMANNE CONNE

   焼酎人気も一段落の感だけども
    元々のその生い立ちもあって
     楽しい焼酎が出てくるね

   先日,名ドラマーの 林立夫 君に誘われ
    鎌倉の 鮨や にお邪魔した
     鮨も旨いけれど
      地のものを使った焼き物は
       季節感たっぷりで格別...

   ご主人のヒロさんの出身地の都城は
    震災の陰に隠れがちだが
     噴火中の新燃岳の麓にある

   そんな話も交えながら
    いい感じで会話も盛り上がった頃
     目の前に奇妙なボトルが...

   僕たちはいつも自分たちの好みの
    ワインを持ち込ませてもらうので...
     ん?...こんなワイン持って来たっけ?

   な訳ないよね
    ロマネ・コンティなんて....
     ギョギョ!!!
      どして?!?!

   よくよく見ると
    「本格焼酎」のラベルが
     よくよく見ると
      NOMANNE CONNE
       (飲まんね 来んね)
        飲みに来なさい!
       
   ROMANNE CONTI
    とはほど遠いのだが
     ビビったね

   僕はかつてROMANNE CONTIの畑を
    訪れたことがあったけれど
     あまりにも小さなその畑に
      愕然となったなぁ

                 RC Box.jpg

   高さ50cm程の石の囲いがあるだけで
    警備等というものは何処にも無い
     残念ながら1週間程前に
      摘み取りは終わっていたけれど
       摘み残した葡萄一粒を口にした
        その美味にも驚いたね
         深い甘さは今でも記憶に残っている

   そしてノマンネコンネ...
    飲んでみればまぁ...
     いいんじゃないの
      すでに酔っぱらっていたから
       すべてOK!

   という訳で
    僕らの持ち込んだ
     ブルゴーニュやらシャンパンは
      すっかり脇役に回ってしまいました
       とさ...

                  RC Bottle.jpg
タグ:ワイン 焼酎
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温泉とは [旅]

   2011.10.30   daiichi.jpg

   養老牛温泉 だいいち

   北海道ツアーも何度目かになると
    観光気分はすっかり抜けてしまう
     まあ音楽をするのだから
      当たり前なんだけれども

   ツアーの計画は僕がたてるわけで
    猫のツアーは基本が休み無しなのだ
     長年やると判るのだけれども
      妙な休息はかえって
       体のリズムを狂わせる

   朝ご飯を食べ,チェックアウトし
    次の目的地に邁進する
     リハーサルを終え
      ふらりと散歩したりして,リラックス
       食事をすませ,会場へ戻り準備
        精神集中をして本番へ...

   ライブが終われば一気に心身を解して
    皆さんとの打ち上げに...
     飲み食い喋り, 笑い倒して宿へ戻る

   この繰り返しなのだけど
    空気と土の香りと来てくれた人達が
     いつも僕らの鮮度を保ってくれる
      だから10日連続でもヘイチャラ

   ただ,東京に戻ると一気に
    雑巾の様に疲れが吹き出るのだが...

   今回の北海道ツアーはどうしても
    中標津の後のスケジュールが決まらなかった
     こうなると...
      OFFにするしかないじゃないか

   こうして中標津の翌日は
    完全に休みになった
     こうなったら遊ぶ事しか頭に無い
      以前から鮭の遡上を是非見たいと思っていた
       北海道ツアー告知のトップの写真が白鮭なのも
        そんな想いから

   ただ勇んで見に行ったサーモンセンターの
    標津川の堰はここ数日間の雨のせいで濁り
     魚影が全く見えなかった

   センター内で、引き込まれた鮭達の墓場を見るだけという
    残念な結果になってしまった

   その時に頭を過ったのは
    中標津の師,栗山先生の言葉

   「車で30分くらいのとこに最高の温泉があるよ」

   予定のひとつだった牧場見学もすっ飛ばし
    開陽台の展望もそこそこに
     養老牛温泉へまっしぐら

   山沿いに近づくとにわかに
    秘境の雰囲気が漂うから不思議だ
     羅臼岳から続く知床連山の隣
      標津岳の麓にある養老牛温泉
       先生の言葉が俄然真実味を帯びてくる
        いつも冗談とギャグばかりの先生なので
         さほど期待はしてなかったのだ

   渓流の音が音量を上げだし
    傾いた陽が陰を作り出したその先に
     だいいち の看板が姿を現す
      おう! 着 い たぁ
       明かりが灯りだし
        真っ赤な紅葉の中での
         館の風情は抜群だ

   勇んで車を降り入り口に地下づくと
    入浴時間は終わりとの文字が
     ガーンと目眩で立ち眩みがする
      ここで引き返すわけ???

   呆然と立ち尽くす三人の姿を見つけ
    中から女性の救世主が...
     「入浴のみであればどうぞ」の言葉
      どうやら宿泊は満室の意味だったらしい
 
   三人は風呂へ突進する
    普通なら露天へまっしぐらなのだが
     ここは内風呂も素晴らしい...が
      通り過ぎて露天へ出ると
       楓の赤と渓流が
        惜しげも無く広がり
         おもわず一人でドヨメク

             風呂.jpg

   ドボンと身を沈め必ず出る言葉
    「生きてて良かった〜〜〜」

   眼下にある一段下の湯を見ると
    そこには"混浴"の文字が
     新井武士と探索に出かけると
      なんとモヤの奥に女性らしき姿が
       マジかよ?と
        慌てて新井武士に目配せすると
         「かなりのお年ですよ ↓ 」の答え
          やっぱりねぇ...

             露天1.jpg
             [カメラ]こうはならなかった...

   気を取り直し,温まることに専念
    ここ数日ぐっと冷え込んで来た北海道だが
     この湯は迷わずジンジン温めてくれて
      冷える頭部とのバランスが
       僕には絶妙だった

              風呂1.jpg

   丸太の湯船に入ったり
    内風呂に戻ったりで
     出てしまうのがあまりにも勿体なく
      結局二人をかなり待たせてしまった

              混浴.jpg
              [カメラ]こうもならなかった

   辺りはすっかり暗くなり
    川の流れが絶え間なく響く時間は
     身も心もデレデレにさせてくれる
      絶滅危惧種のシマフクロウも
       顔を見せてくれる木立の陰が
        蝦夷地にいるんだなと
         再確認させてくれる

               shimafukuro.jpg

   一日しか無いOFFだったけれど
    この場所を知った喜びは
     何よりだった...

   街に戻り先生と夕食へ
    個室回転寿司で酒盛りをしながら
     何度も何度も湯の感触を思い出していた
      また来るなら絶対にこの季節だなと...
       ほくそ笑んだ

                内風呂.jpg
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北海道の"米"の素晴らしさ [音楽]

   2011.10.28      ゆめぴりか.jpg

   先日の北海道ツアーで
    もう何度目かの深川を訪れた
     石狩川がゆっくり流れ
      あたりを一目見ただけで
       いかにも肥沃な土地だと感じる

   そうここは日本屈指のおいしい米...
    深川産米で有名なのだ
     きらら397, ななつぼし
      ふっくりんこ, ほしのゆめ
       このあたりが主要品種

   クラーク博士は
    「北海道は稲作には適さない」
     と言ったという
      その後の品種改良などの努力は
       僕ら日本人の真骨頂なのか

   今年はライブの共演者の 村澤さん に
    ゆめぴりか
     ふっくりんこ を送って頂いた
      "ゆめぴりか"は
       北海道の夢をたくしたお米...
        とのキャッチフレーズ

   炊きあがったその姿は
    圧倒される様な輝きだった
     粒一つ一つの噛みごたえも
      想像を遥かに超えるものだった
       感動するご飯!
        新潟のコシヒカリも
         もう油断は出来ない
          北の横綱だな

   村澤さんの半年にわたる作業の
    写真集まで付けてくれた
     その一部を紹介しよう

   除雪.jpg
   [カメラ]除雪...ここからがもう大変だな
      苗床.jpg
      [カメラ]苗床...ビニールハウスの中
         田植え.jpg
         [カメラ]この季節のツアーは迷惑だそうだ
            管理.jpg
            [カメラ]管理...気を抜けない日が続く
               稲刈り.jpg
               [カメラ]そして収穫...
                  村澤さん.jpg
                  [カメラ]素晴らしいミュージシャンでもある

   今年は期待通りの収穫量だそうで
    村澤さんも苦労が報われたね
     3月の除雪からの長い農作業が
      報われる瞬間が羨ましい

   僕には"ふっくりんこ"でも
    十分過ぎるし贅沢すぎる
     でもせめてこの新米の季節は
      しっかりぎゅっと米を研いで
       炊き上がりをそのまま食べたい
        ああ,日本人で良かった

                ふっくりんこ.jpg
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ミーハー [音楽]

   2011.10.27       Jobs.jpg

   かつてはミーハーだった
    発売日にレコード店に押し掛け
     誰よりも先に新譜を買って
      皆に自慢げに語ったものだ

   ジミ・ヘンドリックスやビートルズ
    PPMやボブ・ディラン...
     カセットテープも無い時代だったから
      オープンリールのデッキでコピーして
       皆に貸したりしたな...

   それからウン十年ぶりに
    アマゾンで本を予約し
     それが今朝届いた...

   スティーブ・ジョブズの伝記...
    発売前からその中身の一部が
     語られたりしているから
      嫌が応でも気になっていたし
       僕はアップル経の信者?でもあるから
        まぁ読むのは当然なんだろうけど
         自分のミーハーぶりには
          今更ながら驚いた

   好奇心おう盛なところは
    自分の数少ない良い部分と
     勝手に思っているから
      このミーハーぶりも
       いいんじゃないかと思ってる

   問題は下巻まで読み通す忍耐力!
    それだけだ...
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伊豆の海はいいね [音楽]

   2011.10.14   伊豆の海2.jpg

   10月7日、三連休の始まる金曜日
    伊豆に行ってきた
     熱海から伊豆急行でふらりと...
      降りた駅は二つ目の「伊豆多賀」

   まあなんとヒナビタ駅なんだろう
    売店がひとつあるだけの
     実に雰囲気のある駅だ
      急な山の中腹にあるから
       駅舎からはいきなり急階段

   つづら折りの急な坂道を
    少しだけ下ると
     いきなり海が広がった
      濃紺の相模湾の海だ
       こんな色は
        晴れた日だけの特権
         遠く初島の向こうに
          黒潮が駆けあがる
           ダイナミックだな

             伊豆多賀駅.jpg

   夕方にはK君と落ち合い
    熱海の街に戻り
     彼の自宅に泊まった

   翌朝は慌ただしく朝ごはんを済ませ
    温泉に飛び込み
     K君を熱海駅まで送り
      海岸線を南下
       エンジニアのGH君のスタジオへ

   以前からお願いしているプロジェクトの
    最終ミックスの確認をするのが目的

   GH君は既にほとんどの作業を終え
    僕が来るのを待っていた

             Studio.jpg

   何度かのプレイバックの合間に
    彼は大好きな釣りの話を挟みこむ
     僕も釣りは大好きなので
      すかさず突っ込みを入れて
       話はいつの間にか音楽から逸れていく

   再びGH君はミキシング卓に戻り
    いくつかの微調整を施し
     とうとう曲は完成した

   このへんの技のこなしかたは
    まるで僕が釣られている魚のよう

             ルアー.jpg
              [カメラ]このルアーでマグロを釣り上げる

   出来ばえは語るまでもない
    素晴しい作品になったとだけ言おう

   早速K君にも出来上がったばかりの曲を
    iPhoneで送信
     僕はまだたっぷり陽が残る伊豆を
      名残惜しく後にした
       スティーブ・ジョブスが世を去った
        三日後だった
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